6組の中で決勝に勝ち上がったのは、ひつじねいり(細田祥平、松村祥維)とラブレターズ(塚本直毅、溜口佑太朗)だった。戦いの中で審査員を特にうならせたのは、細田から溜口に対して発せられた「歳を取れていない。正しく歳をとれていない」という攻撃だった。
試合終了後、大悟は「歳を取れていないというのは、ワシもホンマに思ってた」と共感。続けて「お前(溜口)と、なすなかにしの那須。なんで歳をとれんのやろうって、思ってた」と、密かになすなにしの那須晃行に対しても、年齢に対しての疑問を持っていたことを明かした。ノブも同感だったようで「ずっと思ってたもんな。溜口に対して。ずっとバック・トゥ・ザ・フューチャーみたいな顔」とコメントした。
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