ABEMAにて、5月23日(金)の夜9時から夜10時にわたり、 『SHIBUYA ANIME BASE』#シブアニ(読み:シブアニ)の#47が生放送された。
今回はサンシャイン池崎をゲストに迎え、影山ヒロノブへのインタビューが放送されたほか、MyGO!!!!!×Ave Mujica 合同ライブ『わかれ道の、その先へ』メディア初公開のライブ映像が放送された。
まず初めに、アニメ関連業界で働く人の仕事や人柄を深堀りする“ギョーカイ深堀りコネクション”のコーナーに影山ヒロノブが登場し、国民的アニソンシンガーへの軌跡に迫った。
1977年16歳で歌手デビューし、現在も現役でステージに立つ影山。今回『シブアニ』にて、歌手活動の拠点となるプライベートスタジオを訪れると、お宝だという鳥山明先生の直筆サインやギターがずらり。
本コーナーでは、どのようにして現在の活動にたどり着いたのかについて年表形式で紹介した。影山は、1977年、当時16歳でLAZYのボーカル・ミッシェルとしてデビュー。当時について「デビュー曲を作詞したのは作家としてデビュー間もない森雪之丞さんなんです。すごいでしょ?2枚目のシングルもレコード会社がすごく力を入れて、作曲は都倉俊一さん、作詞は松任谷由美さん。作詞・作曲でいえばこれ以上ないくらいの話題のコンビで出したんですけどあんまり売れなかったんです(笑)」と振り返る。
4年でバンドが解散、20代でソロデビューに日本語
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