「機動戦士ガンダム」のパラレルワールド的なストーリーが魅力のシリーズ最新作「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)」。第8話では、大型モビルアーマー“ビグ・ザム”の量産に成功した世界線が描かれて、これには視聴者のみならず、ドズル・ザビもにっこり!?
【映像】ドズルの悲願が叶った!?ビグ・ザム一個戦隊の勇姿(1分30秒ごろ〜)
「機動戦士ガンダム」に登場するドズルは、ザビ家の三男で、ジオン公国軍の宇宙攻撃軍司令官を担っている。ガンダムファンならずとも「やらせはせん、やらせはせん、やらせはせんぞ!」というセリフを耳にしたことのある人は多いだろう。「ビグ・ザムが量産の暁は、連邦なぞあっという間に叩いてみせるわ!」と豪語していたが、その願望は叶うことなく戦死した。
しかし、アニメ「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」では、ドズルの夢が実現したようだ。第8話では、複数のビグ・ザムが登場。地球連邦軍の宇宙要塞“ルナツー”を前に、ジオン公国軍大佐のマ・クベ(CV:杉田智和)は、「最初からビグ・ザム一個戦隊を投入しておけば、あと3日早く落とせたのだ」とこぼしていた。
ビグザム量産にネットの反応は日本語
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