異彩を放つカリスマ”悪女レスラー”が、黒の個性派衣装に王者の風格をまとう姿が話題に。ハリウッド進出を経て“女優感”が増したその佇まいに、ファンからは称賛の声が相次いでいる。
WWEスーパースターで現女子タッグ王者のリヴ・モーガンが、自身のInstagramを更新。Netflixのグローバル・イベント「TUDUM」に出演した際の衣装を披露し、話題を集めている。
WWE女子タッグチーム王座のベルトを掲げたリヴは、黒のデコンストラクトされた大胆な衣装で登場。「私と“ジャッジメント・デイ(所属ユニット)”のその他大勢」と、女王様ムーブをかました彼女は、ジャケットとインナーを巧みに着こなし、ここ最近とみに意識し始めた“女優感”を存分に醸し出している。
ファンからも「うわあ、美人だ」「永遠の推し」「ゴージャスだ」「オーラが半端ない」と大興奮。先日まで日本が舞台のハリウッド作品である三池崇史監督の最新作『バッド・ルーテナント:トウキョウ』に俳優として参加して話題を呼んだリヴだが、TUDUMでもその存在感を示していた。
Netflix TUDUMイベントでは、WWEのスーパースターたちが『ONE PIECE』シーズン2の紹介に登場。リヴ、リア・リプリー、CMパンク、コフィ・キングストンらが作品の世界観を再現し、会場の注目を集めた。ステージ上ではキャストと共に、トニートニー・チョッパーの初ビジュアル公開映像も紹介され、ファンサービス満載の演出に観客から歓声が上がった。
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