【写真・画像】「みぃちゃん怖かった」峯岸みなみ、AKB48時代の後輩の本音にショック「人を寄せ付けないオーラみたいなのがあったかも」 1枚目
【映像】峯岸に苦手意識を持っていたAKB48元メンバー

 峯岸みなみが、AKB48時代の後輩たちから「怖かった」と思われていたことを知り驚き。人を寄せ付けないオーラみたいなのがあったかも」と自己分析する一幕があった。

【映像】峯岸に苦手意識を持っていたAKB48元メンバー

 ABEMAにて配信中の、建前抜きで本音を語る、ママによる、ママのための情報バラエティ『秘密のママ園』。現代を生きるママたちの新たな「発見」と「共感」をテーマに、リアルな生き方や子育てに迫る。8日放送回では、同番組のMC・峯岸みなみが、AKB48時代の後輩・北原里英と、同じく後輩の西野未姫の自宅を訪問。それぞれ1児の母となった3人が子育てや夫婦関係について赤裸々に語った。

 番組内で峯岸は「後輩からみて、私のことどう思ってたのかなっての気になる」と切り出すと、西野は「でも私、みいちゃん怖かったよ」と告白。驚いた峯岸が「え。本当に!?」と問うと、北原も「ちょっとわかる」と同意した。

 峯岸が「あんま言われないんだけど!(私には)言いやすいからでしょ?(笑)」と冗談めかして返すと、西野は「違う違う違う違う」と否定。西野は「みぃちゃんといっぱい会うようになったり、みぃちゃんが研究生になって一緒にチームになった時とかは怖いと思わなかったけど、最初はあんまり声かけれない感じあった。みぃちゃんは、やっぱ一期生だから」と説明した。

 西野はさらに「私は14期で、下の下すぎて。みぃちゃんをテレビで見てたから!」と話すと、北原も「私もそう」と同意。「『峯岸みなみだ〜』みたいな感じだったから、話しかけれない」と当時の心境を明かした。

「人を寄せ付けないオーラみたいなのがあったかも」反省する峯岸