そんな中、峯岸は共通の友人「わかちゃん」を通じた交流について語り出した。「『わかちゃん』っていう私の一般のお友達がいるんですけど、わかちゃんと未姫ちゃんも3人で仲良かったし、わかちゃんと里英ちゃんも仲いいんだよね。一般の子なんですけど、すぐ人と仲良くなれるんで」と説明。

 峯岸は「多分始まりは、私」と関係性の始まりを自分だと主張し、北原も「そう。うん。みぃちゃん」と同意した。しかし、その後のエピソードで、峯岸の心に残った出来事が明らかになった。「(北原の)『結婚式は呼んでもらえるかな』と思ってたんですよ。蓋開けたらわかちゃんだけ呼ばれてたの。芸能人だし、なんかそういう場に呼んでもらえるのかなって思ったら、普通に一般の仲良しのわかちゃんだけが呼ばれてて」と明かした。

 峯岸は「わかちゃんから『里英ちゃんの結婚式行ってくる』って聞いたんですけど。『え。呼ばれてないなあ、わかちゃんだけ呼ばれてるわ』と思って。それがちょっとだけショックでした」と正直な気持ちを吐露した。

 この告白に北原は「それは私も、今でも引きずってます」「呼んだ方がよかったと後悔してるの」と意外な返答。峯岸が「え?」と驚くと、北原は「でも本当に後悔してて」と繰り返した。峯岸は「え、そんな怒ってるとかじゃないよ!?」と慌て、北原が「もう1回やるんだったら(誘う)」と言うと、峯岸は「もう1回やらないでしょ!(笑)」と笑っていた。