アニメ「履いてください、鷹峰さん」第10話が、6月4日より順次放送中。学園一美人な生徒会長の鷹峰高嶺(CV:久保ユリカ)がクラスメイトの面前でまるで必殺技のように華麗に(!?)下着を脱ぐシーンが、「なんか叫んだwww」「なんで教卓に登ったの」と視聴者の笑いを誘った。
鷹峰は、下着を脱ぐことで時間を巻き戻す能力「未だ穢れ知らぬ乙女(エターナル・バージンロード)」の使い手だ。彼女の秘密を知った同級生の白田孝志(CV:粕谷大介)は、替えの下着を用意する“クローゼット”の役割を強いられている。
第10話「雨降って白田固まる」では、文化祭で行う演劇の配役をホームルームで決めることに。鷹峰は教壇に立ち、話し合いの進行役を務めた。
事前に鷹峰から「いつでも履かせやすいよう、登場回数の多い役に立候補なさいね」と指示されていた白田だが、「本当に舞台上で履かせるなんて無茶やらないと思うから」と独断で音響係に立候補した。白田の選択が不満だったのか、鷹峰は、「トウ!」と突然教卓の上に飛び乗った。そして、クラスメイトの前で「エターナル・バージンロード!」と下着を脱ぎ、時間を巻き戻した。
クラスメイトの前での大胆行動に、ネットの反応は日本語
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