第3の試練での脱落者は1人。つまり、6面と今井のどちらかがここで終了となるわけだが、そんな中、サミーの「デジハネCR北斗の拳6 慈母」を打つ6面に信頼度84%以上の赤保留が発生した。これにはスタジオで実戦を見守る見取り図・盛山晋太郎らも「これは当たるやろ」と反応。ライバルの今井からは「やばい!ハズしてくれ!」との声が飛んだ。
注目のリーチは信頼度約49%のウイグルリーチ。そのままリーチ後半へと発展し、さらに信頼度は高まった。だが、最終カットインの色は緑で、無情にも図柄は揃わず。一縷の望みである復活演出にも繋がらなかった。その瞬間、既に8キロ走り続けている6面は「無理だ!無理だ!もう無理だって!」と絶叫。ダダ洩れした心の声には、スタジオのさらば青春の光・森田哲矢も「おい、カイジよりカイジやんけ」と大ウケの様子だった。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)

