甘木は太もも丈ギリギリの超ミニワンピで栗谷の楽屋へ。風吹、すがやの後ということで、なにかを察しているのか栗谷のテンションは低い。
そこで甘木は「化粧直してもいいですか?」と胸元から鏡やリップ、目薬を取り出した。彼女をを溺愛する栗谷は甘木の胸元から必死で視線を逸らし、森は「つまんな」とポツリ。
そこで甘木は「マシュマロキャッチ!私のお胸に投げてください」と胸からマシュマロを取り出した。甘木は栗谷が投げたマシュマロを胸で見事キャッチ!森と風吹は「すごい!」「上手!」と甘木の特技に感動した。
この記事の画像一覧

