小島可奈子（49）、犬に顔をかまれ約30針縫ったことを明かす 「痛々しい」「傷が残りませんように」など心配の声

　元グラビアアイドルで、現在は実業家としても活動しているタレントの小島可奈子（49）が、犬に顔をかまれ、約30針縫ったことを明かした。
　1996年に出身地の福岡県でスカウトされ、グラビアやドラマ、映画などで活躍した小島。2024年6月に、16年ぶりとなる写真集『凪 -NAGI-』を発売した。
　小島は9月に自身の写真展を開催するそうで、6月3日に更新したInstagramでは、「『人生は何が起こるかわからない件』実は、東京での写真展の撮影の次の日の帰り道...なんと、顔をワンチャンにかまれました。みなさん、びっくりされるだろうから、治るまで秘密にしとこうかとも思ったのですが、お仕事チームの皆さんとも話して、顔なのでわかっちゃうからね。飼い主の方はとても良い方で、きちんとご対応してくださってるので、ご安心くださいね。許可を得て発信しております」とつづり、“今一番ひどい”という、犬にかまれた傷の状態や、強めの抗生物質を服用していることなどを動画で説明している。形成外科で、約30針縫ったことも明かした。