【写真・画像】彼女の実家に居候中の29歳無職男性、仲間との別れに大号泣…彼女が優しくハグ 2枚目
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 脱落が決まった瞬間、ひろむは「うわー…マジか」「ああ、悔しいー!」と天を仰いだ。健闘を称え合うハグを交わすも、「寂しい…」「いつまで居られるか分かんないよねって言って、俺、先帰ると思わなかった。うっ…寂しい…最後まで楽しみたかった」と地面に膝をついた。

 みずほは「いいよ、これからカッコよくなってくれれば」とひろむを優しくハグ。「たくさん向き合う時間を持てた。いい時間で楽しかった」と言うと、ひろむも「こんな楽しい機会を作ってくれたスタッフのみんなに感謝してます」と号泣した。

 2人が去る姿を見た森や西村は思わず涙。鈴木が「ひろむの最後の男泣き、グッときましたね」と惜しむと、森は「素直な人なんだな」とひろむの豊かな感情表現に感じ入った。

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