鈴木が「自分の娘が泣かされているってなったら心配。任せたくない、こんな人に」と自分の身に置き換えると、津田も「2対1になるところに自分から飛び込んでいっているんだから、ひろむがやれよとしか思わない」とうなずいた。
というのも、津田自身が来年結婚20周年を迎える婿養子。西村から「津田さんは奥さんにすぐ謝りますか?」と聞かれると、津田は「謝りますよ。何もしなくても謝りますからね。何をしても『ごめんね』『ありがとうごめんね』、何もしてなくても『ごめんね』。まずごめんねベースがある。スタートがごめんねごめんね」と“ごめんねコミュニケーション”を明かした。
西村は「U字工事」と笑い、「それくらいでいいですよね(笑)」と納得。津田が日頃から言い慣れた「ごめんねごめんね~」を繰り返すと、鈴木と森も大爆笑した。
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