かなさんと交際していたのは「高3から大学1回生にかけて」と新山。交際中のツーショットが公開され、新山は「卒業式やと思います。よう持ってたね」「ラブレター送ったのは覚えてます。唯一くらい」と振り返った。ちなみにラブレターを書いたのは付き合って2か月頃のクリスマスだそう。
かなさんに告白したのは新山から。部活をしているかなさんに一目惚れし、共通の友人を通じて連絡を取るようになったという。かなさんからは「私を好きでいてくれてありがたかったんですが、当時の自分にとっては新山くんの気持ちが重く、今でいう蛙化してしまった」とコメントが寄せられた。
手書きの文字とともにラブレターを歌で暴露されてしまった新山。サビでは「かなが目見えへんようになっても 聞こえへんようになっても 喋られへんようになっても 歩かれへんようになっても 寝たきりになっても かなのそばにおらしてほしいなあて思うわ」と重すぎる歌詞が登場した。
新山は「これやばいって!」「きつすぎます」と悲鳴。畑芽育は「重たい…!高校生のときに書いてるってことですよね?」と衝撃を受けた。
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