浅田真央(34)、“長年の夢が形に”指導者として新たな一歩を踏み出す 「こんな日が来るなんて最高です」などの声 ABEMAエンタメ浅田真央 2025/06/14 11:30 拡大する プロフィギュアスケーターの浅田真央(34)の喜びの報告に、ファンからたくさんの祝福が寄せられている。 2010年に開催されたバンクーバーオリンピックでの銀メダル獲得や、日本人最多となる3度の世界選手権優勝など、輝かしい実績を残し、2017年に競技を引退した浅田。2018年からは日本全国を巡る感謝のアイスショー「浅田真央サンクスツアー」を開催するなど、精力的に活動している。 2025年6月12日に更新したInstagramでは、最新ショットを添え、「このたび、木下グループ様が新たに『木下MAOアカデミー』『木下MAOクラブ』を設立される運びとなりました。私は指導者として新たな一歩を踏み出します。指導者という立場になり、その責任の重さを日々実感していますが、長年の夢が形となり、こうして新たな一歩を踏み出せることに大きな喜びを感じています。私自身、一つ一つの経験を通じて成長していきたいです。今後とも温かく見守っていただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします」と、新たな一歩を踏み出すことを報告している。 続きを読む