本田望結(21)が、一人暮らしを始めた直後の強いホームシックについて語り「毎日泣いてました」と打ち明けた。
【映像】本田望結・紗来姉妹の幼少期→現在の姿(スケート衣装も)
6月12日(木)、黒柳徹子の『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)が放送。21歳と18歳になった本田望結、紗来姉妹が出演した。
番組冒頭、黒柳が「最初はなんかホームシックで大変だったんですって」と切り出すと、望結は「はい。ほんとに寂しくて。家族が心配するのであんまり言ってないんですけど、ほんとに毎日泣いてました」と打ち明けた。思い出しても泣けるほど寂しさを感じていたという。
黒柳が「どんなことが1番辛いですか」と尋ねると、望結は「ご飯を1人で食べるのがすごくしんどくて…」と答える。一人暮らしを始めて最初の料理では人数感覚が抜けず、親子丼を7人前作ってしまったエピソードも披露した。
妹・紗来の本音「やっぱり…」
