■第十三話「残雪酔夢(後編)」
【あらすじ】
“ゆきのなごり”は呑み続ければ憎しみに取り込まれ、人を鬼へと堕とす酒だった。奈津と重蔵の安否が気になる甚夜は、雪に足を取られながら須賀屋に駆け込む。そこで目にしたものは……!?
一方、後を任された秋津染吾郎は、切り札の鍾馗を召喚して鬼と化した水城屋の主人と対峙していた。一連の出来事を通して、甚夜は自身の心の弱さに打ちのめされる。
(C)中西モトオ/双葉社・「鬼人幻燈抄」製作委員会
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