平成フォークデュオ“19”岡平健治、解散の真相を激白「申し訳ないことした」相方への謝罪の気持ちも ABEMAエンタメ,NO MAKE 2025/06/22 16:04 拡大する 平成を象徴するフォークデュオ"19"の岡平健治(46)。彼が『あの紙ヒコーキ くもり空わって』を1人で歌うようになって、23年の月日が流れた。『ABEMA エンタメ』の密着企画「NO MAKE」の取材によって"19"解散の真相が明らかに。再結成への気持ちも語った。 岡平は、1998年の春、19歳の時に岩瀬敬吾と19を結成。その後ヒット曲を連発し一躍時の人となった。岡平「当時はやっぱりSNSもなかったし、芸能人とファンの方とか一般の方との距離がめちゃくちゃあったわけ。もう見つかったら歩けないよ。舞い上がったことは1度もないですね。なんなら19で絶頂期の時も相方とよく話してたんですけど、『明日には僕らも人気なくなるかもね』って話を普通にしてました。『世の中そんなもんやからね』とか言って、19~20歳ぐらいの子が話してましたよ」 続きを読む