また、この他にも藤本は「休みの日のお昼ごはんやおやつにも助かるアイテム」として、「アイリスオーヤマのクレープメーカー」を紹介。これは夫・庄司智春が、ホワイトデーのお返しに藤本の大好きなクレープを作るために買ってきたものだそうで、子どもでもクレープが簡単に作れて「超便利」だという。
好きな具材を巻けるため、スイーツ系クレープだけでなく、おかず系クレープなどアレンジも自由。藤本は「ウインナー焼こうとか、昨日の余った生姜焼きとか焼き肉みたいなのをレタスと一緒に巻いて食べてもいい」「ライスペーパー代わりよ」と使い道を語った。
スタジオでは、用意されたさまざまな具材を使い、実際にクレープ作りを体験。通常、家庭で作る時はフライパンに生地を流し入れるが、クレープメーカーでは皿に入った生地にプレート部分を直接つけて焼くスタイルだ。藤本が実演すると、均一で美しい生地があっという間に完成し、スタジオからは感動の声。続いて初挑戦の横澤もキレイに焼き上げ、「うれしい!何枚もやりたくなっちゃう」とクレープ作りを楽しんでいた。
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