“最恐女王”のニックネームで威圧感あるキャラが魅力の女子レスラー、ファンに熱烈ロング・ハグのプレゼント。ファンイベントでの気さく過ぎる”すっぴん”での神ファンサ対応連発にファンから「優しい」「羨ましい」と歓喜のコメントが相次いだ。
WWEのトップスター、リア・リプリーが再びファンの心をわしづかみにした。WWEの公式Xアカウントが投稿した動画では、WWEスーパースターとファンたちの交流が盛り上がった「ファナティクス・フェスト NYC 2025」での一幕を紹介。
リアが、対面し涙ぐむファンと女性ファンと長時間ハグを交わし会話、心温まる交流を繰り広げる”神ファンサ”対応が映し出され、多くのファンを感動させた。
リング上では”最恐女王”の名のもとに圧倒的な威圧感を放つリアだが、ゴスメイクなしのプライベートでの気さくさのギャップがファンの間でも大人気。こうした素顔の彼女を目にしたファンからは歓喜の声が次々と上がった。
今はベビーフェイス路線で圧倒的な支持を得ている彼女だが、かつては悪役ユニット”ジャッジメント・デイ”に所属し危険な存在として知られていた。今でもダークヒロイン的なキャラクターは健在だが、リングを降りればファンに優しく接するその姿に、直に触れて改めて惹かれるファンも多かったようだ。
ファンからは「最高です!NXT時代から変わらず謙虚で親しみやすい人だ!」や、「彼女は本当に優しい」「本当に理想的な存在だ」という憧れの声が次々と寄せられた。中には「彼女は本当に幸運だ」と、リアの人柄とファンとの距離感を羨ましがる声も見られた。
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