バスケットのシュートのようなセンスを求められるこのチャレンジ。濱家からスポーツ経験を聞かれた眞栄田は「スポーツはあまりやってなくて、吹奏楽部」と答えた。
眞栄田は1投目を強く投げすぎて大幅にオーバー。ところが2投目、「どこから洗うのかな」とアドリブを入れながら女湯に放った石鹸は見事にタライにin!ノーリアクションルールを忘れた他のメンバーは「ああー!!」とため息混じりの絶叫を銭湯に響かせてしまった。
眞栄田を見送ると、山内は「早いって」とポツリ。吉沢も「うわ、悔し~」「いや…吹奏楽部に負けんの悔しい」とうなだれた。
眞栄田が競技に参加した時間はわずか7分。「お疲れ様っした!」と爽やかに車に乗り込み帰宅した。
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