モデルでタレントの近藤千尋が夫・太田博久に惚れ直したタイミングを告白。「それで3人目作っちゃったから」とぶっちゃけた。
ABEMAにて配信中の『秘密のママ園』は、建前抜きで本音を語る、ママによるママのための情報バラエティ。番組のMCには自身も母親として子育てをする滝沢眞規子・近藤千尋・峯岸みなみの3人が就任。それぞれ異なるバックグラウンドを持つ3人が、リアルなママの視点から本音で語り合い、多様な価値観のママたちに寄り添っていく。
今回『建前爆破!まったり井戸端会議』のコーナーでは脳科学コメンテーターの黒川伊保子さんをゲストに招き、脳科学から読み解く離婚の内緒話にクローズアップ。黒川さんは「7年おきにやってくるスイッチがある」と語り、外からの刺激には7年でしっかり慣れる周期があるそうで『慣れていく=飽きていく』という方程式のもと、夫の魅力も7年経つと脳が感じにくくなると話した。それを聞いた今年結婚10年目だと言う近藤は「確かに、もう1度惚れ直したのが8年目かも」とコメント。さらに「それで3人目作っちゃったから…時系列的に合ってるんですよ」と黒川の説を肯定した。
3児の母・近藤千尋、夫・ジャンポケ太田と"夫婦セット"行動が基本「いっつも一緒。美容院も一緒。エステも一緒」
