18歳からグラビアアイドルとしての活動を始めたという葵だが、「全然お金にもならへんし」と苦悩の日々だったことを告白。そんな中、所属事務所から「セクシービデオやったら勝てるからセクシービデオやり」と勧められたという。
葵は「嫌やけど…勝てる戦いしなあかん」と思い、セクシー女優へと転身することを決意。当時は「日本一制服が似合う女の子」というコンセプトでデビューしたことから「もう制服でずっと出ていました」と、その頃を振り返った。
葵のこの告白を受けて、番組MCの屋敷は「その話聞いてからもう1回デビュー作見たらまたエモいですね」と感慨深げにコメント。デビュー作の見方が変わる貴重なエピソードに、スタジオには独特の空気が流れた。
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