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かつて人気グラビアアイドルとして活躍も、洗脳され20kg激太り…23歳の若さで業界を引退した小阪由佳(40歳)が、現在の職業と過去の衝撃体験を明かした。
ABEMAで配信中の『愛のハイエナ4』は、"愛"をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる"瞬間"にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演している。7月1日に配信された#1には元グラドルの小阪由佳と元NHKでフリーアナウンサーの中川安奈がゲスト出演した。
番組冒頭、小阪の登場に森田が「バラエティ久しぶりですよね?」と問いかけると、「すごい久しぶりです。23歳で引退して」と答えた小阪。続けて現在の職業を「今は芸能事務所の代表、芸能プロダクションの代表なんです」と明かすと、スタジオからは「ええ!」と驚きの声が上がった。
東ブクロが「でも、ご自身もなんかやってらっしゃるんでしょ!?グラビアはまだ?」と質問すると、小阪は「そうです。最近グラビアも復帰して」と答え、かつての人気グラドルがカメラの前に戻ってきたことを告白した。
23歳で引退した元“伝説のグラドル”小阪由佳(40)、15年ぶりの“グラビア復帰”で絶賛の声「めっちゃいい!」「あの頃のグラビア思い出す」ABEMAプレミアムなら「愛のハイエナ」が第1弾~最新話まですべて見放題! ⇒登録はこちら

