紅しょうが稲田、お見合い相談所に2年間&マッチングアプリで頑張るも
【映像】若かりし頃の紅しょうが稲田(写真あり)
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 紅しょうがの稲田美紀が結婚を目指してお見合い相談所やマッチングアプリなどさまざまな方法で婚活を続けてきたにも関わらず、いまだに結婚できていない現実に「びっくりしている」と明かしスタジオの笑いを誘った。

【映像】若かりし頃の紅しょうが稲田(写真あり)

 6月28日放送のテレビ朝日系バラエティー番組『あざとくて何が悪いの?』30代の結婚SPで、稲田は自身の理想プランとして、20代に「お笑い賞レース優勝、バイトを辞める、結婚相手と出会う」、30代で「結婚、コンビの冠レギュラー番組を持つ、2人子どもを産む」、40代~50代で「レギュラー番組数本&単独ライブ継続、スナックか豚汁屋をオープン」といった目標を掲げていた。

「鏡とか見ても、あ、2人ぐらい子供産んでるなって思う」
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