
タレントの上原さくらが27日に自身のアメブロを更新。高熱を出した娘の診断結果を明かした。
この日、上原は「今日はブログおやすみします。」というタイトルでブログを更新し「娘が高熱を出してお腹が変な感じと言うので朝イチで小児科へ」と報告。「夏風邪でしょう」と診断されたといい「帰宅しましたが、お昼ご飯を少し食べただけで全部吐き戻してしまったので心配」「咳のし過ぎで戻すことは珍しくないけれど、そうでない時に嘔吐したのは異例だし、そもそも『お腹が変な感じする』と言ったのが初めてくらいなんじゃないかな」とつづった。
続けて「熱でぐったりした娘を抱っこで小児科に連れて行く途中で娘の靴を履かせてないし、持って来てない事に気がつきましたがあとの祭り。こっちが熱中症で倒れるんじゃないかってくらい汗だくで娘を抱っこしてちょこちょこ移動」と振り返り「帰宅して、今度は私の鎖骨が死ぬほど痛くなってしまった事に気がつき、カロナールを飲んで処方されている塗り薬も使用」と写真とともに説明。「火曜日に整形外科で【鎖骨の関節に負担になるような動きはしない方がいいです】って言われたばかりだった」と明かしつつ「娘が具合悪いとなれば18Kgを抱きかかえて歩けるんだもの、我が子の為なら自分の不調は一旦どっかに置いておけるみたいね」とつづった。
自身と娘の“その後”とは
