この日、ギャンブルをするために用意されたのは韓国の超VIPルーム。ゴールドの模様があしらわれた廊下を進み「サンゴ」と書かれた扉の前に到着した千鳥たち。
大悟が扉を開くと、高級感あふれる大きな部屋が目の前に広がり、3人は思わず「ふぉ~~~~!」と大盛り上がり。高級そうな絨毯が敷き詰められ、皮の椅子やギャンブル用のテーブルが設置された部屋に入ると、大悟は椅子に座って「うわ~!こんな部屋、初めて来た~」とふかふかの椅子で飛び跳ねながら大興奮し、ノブから「吞まれとる、呑まれとる、大呑まれや」とツッコまれた。
用意された部屋は、本来は5000万円以上を持ち込むVIPの部屋とのことで、大悟は「これは何千万も使う人の部屋やね」と感想を述べ、ノブは「いかついね」とコメントしている。
この記事の画像一覧









