ハンドソープを“手”と勘違いして延々と泡を出し続ける自動ディスペンサーが、「あるあるww」「永久機関か！」と注目を集めている。
「自分が出したハンドソープを手と勘違いしてハンドソープを出し続ける哀しきモンスターが生まれてしまった…」とコメントを添え、ぴろかいちょさん（@pilolilolilo）が投稿した画像には、ハンドソープディスペンサーが泡を出し続け、下の受け皿の中には、こんもりと高く積み上がった泡が。
画像を見た人からは「あるあるww」「永久機関か！」「洗面所でこうなってる時の切なさ…」「ハンドソープを出し続ける事で外敵から身を守ってるみたい」などのコメントが寄せられ、投稿には14万の“いいね”が押され、大反響となっている（※数字は6月30日13時のデータ）。
ニュース番組『ABEMAヒルズ』は、ぴろかいちょさんを取材。「子どもが洗面所で手を洗った後、何かの機械音が鳴り続けていることに気付きました！恐る恐る様子を見に行くと、ハンドソープディスペンサーが泡を出し続けており困りつつも面白かったので写真を撮って投稿しました！」とコメント。
その後については「泡を取り除くと元通りになったので良かったです！」と話している（『ABEMAヒルズ』より）
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