タカミツは結婚に対し「紙切れ1枚なんだけど、法律で縛るのは21世紀にはもう古いシステム」「メリットがないんじゃないか」という考えを持っており、結婚に良いイメージがない。さらに「今が楽しけりゃいいじゃん」「Day by Day、1日1日みんな歳とっていくんだよ」とノリノリで主張し、タマミに寄り添う様子は見られなかった。
この一連のタカミツの軽いノリに、ありしゃんは「私みたい」と告白。そして「プロポーズされたときに、私タカちゃんみたいになってました」と言い、「今が楽しければいいじゃん!すぐに籍入れる?って」とプロポーズのエピソードを打ち明けると、周囲から「“タカしゃん”じゃん!」とつっこまれていた。
また自身が営むアイブロウサロンで、終電近くまで仕事に励んでいるヤワラ(29歳)と、アパレル勤務のケイゴ(26歳)のターンにも言及。結婚をして子供が欲しいケイゴと、仕事が忙しく結婚についてまだ考えられないヤワラが旅先で重たい話し合いをしているシーンをうけ、2025年6月4日に男女の双子を出産したことを報告したありしゃんは、「私もやっぱり仕事をある程度安定させて、自分の私生活もやり尽くしたなって思って、妊活の方に踏み切れたので…」と振り返った。そして「ヤワラちゃん、今始めたことが多すぎてそれどころじゃないというか、『子供』っていうワードも出てきちゃったじゃないですか。『待って!考えること多すぎる!』ってなっちゃってますよね」と共感を寄せていた。
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