1児の母でタレントの峯岸みなみ(32歳)が、AKB48に在籍していた10代の頃の恋愛について聞かれ、「まぁまぁ(笑)、片思いは自由ですから」と苦笑いしながら答える場面があった。
ABEMAにて配信中の、建前抜きで本音を語る、ママによる、ママのための情報バラエティ『秘密のママ園』。現代を生きるママたちの新たな「発見」と「共感」をテーマに、リアルな生き方や子育てに迫る。番組のMCには自身も母親として子育てをする滝沢眞規子・近藤千尋・峯岸みなみの3人が就任。それぞれ異なるバックグラウンドを持つ3人が、リアルなママの視点から本音で語り合い、多様な価値観のママたちに寄り添っていく。
7月6日放送回では、16歳で第一子を出産した6人の子どもを持つ美人母・紋子さん(43歳)のVTRを放送。その後のトークで「16歳で子どもを産む」という話題から、出演者たちの10代の頃の生活へと話が展開した。
峯岸は「16歳の頃は、やっぱAKBはこっから…!みたいな時だったので、全然結婚とか考えたことなかったです」と振り返り。これを受けて滝沢眞規子が「当時、本当に恋愛とかもしてないの?」と直球質問を投げかけると、峯岸は「まぁまぁ(笑)、片思いは自由ですから」と笑いながら返し、恋愛禁止のアイドルグループに所属しながらも、片思い程度は経験していたことを匂わせていた。
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