メロディックなフローが特徴的で、Japanese Club Musicシーンでオリジナルなスタンスを確立するvividboooyが6年ぶりとなるEP「HIKARI」を7月1日にリリースした。
6月24日にリリースされた先行シングル「Dark Matter」含む5曲が収録されており、近年の作風も踏襲しながらも、更に進化を遂げたリスナーフレンドリーな作品となっている。

メインプロデューサーには、人気曲「Trend Killer (feat. (sic)boy)」をはじめ、vividboooyの楽曲に多数参加しているR.I.Kを起用し、安定のタッグが組まれたほか、「Depends On Me feat. Shortone」にはフィリピンのシンガーShortoneが参加し、国際的なコラボも実現した。
また、vividboooyのYouTubeチャンネルでは、タイで撮影された「Depends On Me feat. Shortone」のMusic Videoが7月1日19時にプレミア公開を予定している。
(https://youtu.be/qn3ahbvFnkA) EP収録曲「気楽」のリミックス版が「気楽 feat. Kiyo (Remix)」としてEPリリース後にシングルリリースされる予定だ。
同じくフィリピンからKiyoを客演に迎えており、兼ねてからSNSを通じて関係性を深めてきたvividboooyとKiyoによる待望の初コラボ楽曲が完成した。
二人の言葉から、混沌とした現代社会を生き抜くヒントが見つかる一曲となっている。
8月13日にはR.I.Kとともに作詞/作曲に携わった「Stardust Forever」を含むBALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEのEP『Stardust Forever』がデジタルリリース。
さらに、自身が運営に携わるvintage&archive STORE〈WEB OFFLINE〉が今年で1周年を迎えるなど、アーティスト/プロデューサー/ファッションアイコンとして活躍の幅を“VIVIDー多彩”に広げる彼の動向から目が離せない。 ︎
◼︎vividboooy コメント
タイトルでもあるように光は誰しもが求め失うモノだと思っています。
自然にある視覚的光は太陽や月がもたらしますがその光は絶対になくてはならいように人の内側にもヒカリが必要です。
僕のこの作品が気持ちが明るい時には更に明るく暗い時には少しでも照らせる様になれればと思います。

◼︎リリース情報
「HIKARI」vividboooy
2025年7月1日リリース
トラックリスト
1:Dark Matter
2:海岸線
3:気楽
4:Depends On Me feat. Shortone
5:Sadness
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