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現役セクシー女優として15年目を迎える葵つかさ（34歳）が、これまで明かされることの少なかった業界での恋愛事情について赤裸々に語った。
ABEMAで配信中の『愛のハイエナ4』は、“愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク（嶋佐和也、屋敷裕政）がMCを務め、さらば青春の光（森田哲矢、東ブクロ）がレギュラー出演している。7月8日に配信された#2には葵つかさと元セクシー女優の上原亜衣がゲスト出演した。
森田から「セクシー女優であることが恋愛の障害になったっていうのはありますか？」と問われた葵は「ありますね。AV女優やから、やっぱり相手にとって負担になるんちゃうかなってやっぱ思っちゃうんで」と率直に答えた。
さらに「身を引く準備はいつもいつでもできてるみたいな気持ちです」と、恋愛における自分の立ち位置を常に低く見積もっていることを告白。東ブクロの「あまり踏み込まないように？」という質問には「後ろめたい気持ちというというか、傷つかへんように」と正直に語った。
一方、屋敷の「撮影終わってそのまま彼氏んち行くなんてことはありました？」という踏み込んだ質問に対しては「ありました」とあっさり肯定していた。
レジェンド現役女優・葵つかさ（34）、恵比寿マスカッツ時代は「バチバチでいつも怒られてた」メンバーとの衝突を激白ABEMAプレミアムなら「愛のハイエナ」が第1弾～最新話まですべて見放題！ ⇒登録はこちら
