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トップスターとして活躍し、2016年に惜しまれながら引退した元セクシー女優・上原亜衣(32歳)が、現役時代の驚異的な仕事量と恋愛事情について赤裸々に語った。
ABEMAで配信中の『愛のハイエナ4』は、"愛"をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる"瞬間"にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演している。7月8日に配信された#2には現役セクシー女優の葵つかさと元セクシー女優の上原亜衣がゲスト出演した。
番組内で森田から「いわゆるちょっと遊んだりとかあったんすか?その、現役時代」と質問された上原は、「現役時代はほんとにあんまりなくて、私もうほんと月25本とか撮影してたので」と、驚くべき仕事量を明かした。
この告白に東ブクロは「うわ、そうか。遊んでる場合じゃないわ」と驚きの声をあげた。単純計算で1日に1本以上のペースで撮影をこなしていたことになる上原の過酷なスケジュールが明らかになった。
森田が「仕事でやっぱそういうことしてたら、もうもうええかなってなるんすか?」と、プライベートでの性生活について尋ねると、上原は「なりますね。(下半身を指し)休ませたいな」と率直に答えた。
この素直すぎる表現と下半身を指すジェスチャーに、屋敷は「『休ませたい』ってジェスチャーいらないです」とツッコミ。森田も「『休ませたい』って俺も言ってみたいな〜。俺も休ませたい」と茶化すと、東ブクロから「お前、休んでばっかやもんな」「お前は休めよ」と返され、スタジオは笑いに包まれた。
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