一目惚れや直感で結婚までを意識できるかという問いに、野村は「結婚はできないです」ときっぱり。梨花も「できないできない」と同調した。野村は「僕は相手を気になるとか、そういう段階に行くのは一目惚れが基本。入口は一目惚れとか直感です」と明かしつつも、「でも、その流れで“この人と一生”とはならないです」と率直な気持ちを述べた。
さらに幼少期の思い出について、野村は「初恋は幼稚園の時の先生だった」と明かすと、愛理は「大人~」と驚き、梨花は「お母さん心配!」と親のような気持ちに。野村は「そこかは、もう毎日のように好き好きって言ってた記憶があります」と笑顔で語り、スタジオをキュンとさせていた。
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