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22歳の清楚系セクシー女優・浅野こころが、これまでの恋愛で経験した苦い思い出を赤裸々に告白。職業を理由に「アクセサリー扱い」される辛さを打ち明けた。
ABEMAで配信中の『愛のハイエナ4』内の恋愛企画「ピュアな恋しちゃダメですか?」(通称:「ピュア恋」)第5弾では、セクシー女優4名と一般男性4名がタイを舞台に本気の恋を探す様子が描かれている。7月8日に配信された回では、こころが水着姿でのプライベートトークで、これまでの恋愛の悩みを打ち明けた。
タイの美しいリゾートを舞台に、こころと歌手兼パーソナルトレーナーのりゅう(33)は2人きりの時間を過ごすため、ベッドの上で対話。10歳年上のりゅうからの質問をきっかけに、こころは胸の内を明かした。
「私がセクシー女優を2年ぐらいやってて。なんかアクセサリー扱いしてくる男の人が今までいたのね」と切り出し、「この子ビデオに出てるんだよ」とわざわざ友人に紹介されるなど、職業を理由に物のように扱われた苦痛を吐露。セクシー女優という仕事に対する世間の偏見や誤解に悩まされてきた本音が浮き彫りになった。
こころの素直な告白に対し、りゅうは「俺はリスペクトするね。自分の仕事もそうだけど、誰の仕事もプライド持ってやってるんだったら、仕事が好きでやってるはずだから」と真摯に応答。
「やっぱりみんなこの仕事に対してプライド持ってやってんだなって見えて、かっこいいなってほんとに思った」と、職業への偏見なく人として接する姿勢を示した。「だからどんな仕事してても関係ない」というりゅうの言葉に、こころは「え。嬉しい」と感激の表情を見せていた。
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