俳優との飲み会のセッティングについては、「私が“俳優さんと結婚したい”というのを知っている友人が連れてきてくれる」と説明。さらに「一応職業が“俳優”ならOK。映像にちょっとでも出ていれば俳優さんです」と、間口の広さをアピール。ぺえから「死体役でも?」と聞かれると「めっちゃ俳優さんじゃないですか」と即答し、スタジオを笑いで包んだ。
しかし、恋愛にはなかなか繋がらないことも本音で打ち明け、「俳優さんなら誰でもいいというわけではない」と、現実と理想のギャップもにじませた稲田。上半期の恋愛事情をリアルに赤裸々トークした今回も、スタジオは等身大の本音で盛り上がった。
