【WWE】SMACK DOWN(7月4日・日本時間5日/ペンシルベニア・ピッツバーグ)
【映像】「すごい音した」120キロ超女子の“全体重プレス”に悶絶
120キロを超える“可愛い怪獣”レスラーが衝撃的な技を見せつけた。全体重を乗せたボディプレスにファンが騒然としている。
注目を集めているのは注目を集めているのは100kgを超える“可愛い怪獣”ことパイパー・ニーヴェンだ。パイパーは現在、元WWEUS女子王者のチェルシー・グリーンの用心棒として活躍中している。
そんなパイパーは日本時間7月5日に行われた「SMACK DOWN」でタッグマッチに参戦。同じく用心棒のアルバと組み、シャーロット・フレア&アレクサ・ブリス、B・ファブ&ミチンとの次期WWE女子タッグチーム王座戦の予選が行われた。
試合中盤にパイパーが圧巻のフィジカルを見せつける。B・ファブをロープに押し付けた反動を利用して担ぎあげると、回りながらのロホネスラムを敢行してリングに沈めた。
パイパーの全体重が乗っかったスラムはとてつもない音をリングに響かせた。ファンからは「凄い投げ」「エグい」「内臓潰れる」「すごい音した」と、驚きを隠せない様子だった。
(ABEMA/WWE『SMACK DOWN』)
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