モデルで3児の母でもある滝沢眞規子が“夏の電気代”について明かし、共演者らを驚かせた。
これまでにもSNSで、モノトーンでまとめられたシックなバスルームや洋服がずらりと並べられたクローゼット、広々としたキッチンで料理をする姿などを発信してきた滝沢。「すごい豪邸!!」「こんなにステキなおうち、初めて見ました」などと、話題になっていた。
7月20日にABEMAにて放送された『秘密のママ園』では、タレントの峯岸みなみが「忘れられないひと夏の思い出」を話題にすると、滝沢は「22年前、今の家に真夏に引っ越してきたんだけど…」と、引っ越し当時を回想。「吹き抜けだから暑くて、冷房をガンガンかけた翌月、電気代の金額を見て『は!?え!私、老後は電気代に殺される…!』って思った」と電気代に衝撃を受けたと明かした。
その具体的な金額を聞いた共演の峯岸や近藤千尋は「え〜!!」「家賃だとしても高い方ですよね!?」と驚きの声。滝沢自身も「その金額を見て焦っちゃって、いろんなとこ電気を消して、最小限の生活にした」と打ち明け、「ほんとにもう“夏が怖い”」と語った。
この記事の画像一覧
