タレントの西野未姫(26歳)が、31歳年上の夫・「極楽とんぼ」山本圭壱(57歳)とのスキンシップの減少について赤裸々に告白した。
7月25日、タレントのぺえ、YouTuber・平成フラミンゴのRIHO、お笑いコンビ・紅しょうがの稲田美紀がMCを務めるテレビ朝日系バラエティー番組『私が愛した地獄』が放送。ゲストには元AKB48でタレントの西野未姫が登場した。
西野は夫・山本との馴れ初めについて「番組で一緒になって、YouTubeとかも一緒になって、会う頻度が増えていった」と説明。山本からは「占いに行ったら、すごいあなたと相性がいいって言われた」「(西野は)ちょっと変わってる人じゃないと幸せになれないらしい」などと言われるようになり、LINEでは西野と同じスタンプを送ってくるなど接近してきたという。
そして何回か会った時に「好き」と告白されたことを明かした。交際から結婚まではわずか7ヶ月。周囲からは「目を覚ましなよ」「冷静に考えて!おじさんだよ!?」と猛反対されたという。
決め手について西野は、交際当時、彼女は23歳、山本は54歳だったことを明かし「向こうは結婚はいつでもいいと思っている。それは当たり前。こっちからしたら『23で結婚はちょっとな』という感じだった」と振り返った。しかし山本とは「家族といる時の自分でいられた」と西野。「別れるか結婚するかの2択だったら、結婚するか」と決断したという。
「ベロンってされるのが嫌で減りました」スキンシップの減少について告白
