ABEMAプレミアムなら「愛のハイエナ」が第1弾～最新話まですべて見放題！ ⇒登録はこちら
昨年引退した元セクシー女優・架乃ゆら（26）が、ガールズバー経営者とカップル成立。デビュー前は処女だったという異例の経歴を持つ彼女が、タイを舞台にした恋愛リアリティーショーで素直な思いを告白した。
【映像】“デビュー直前まで男性経験ゼロ”26歳元セクシー女優のビキニ姿
ABEMAで配信中の『愛のハイエナ4』内の人気恋愛企画「ピュアな恋しちゃダメですか？」（通称：「ピュア恋」）第5弾では、セクシー女優4名と一般男性4名がタイを舞台に本気の恋を探す様子が描かれている。7月22日に配信された最終回では、ゆら（架乃ゆら）がガールズバー＆バー経営者のじゅん（31）に対して真剣な告白を行った。
告白の席でゆらは「私は元々恋愛免疫があんまりなくて、恋愛に対する自信もなくて、本当に恋愛ができるのかなっていうのを確かめたくて、今回参加しました」と切り出した。
以前の放送でゆらは「私は元々女子高出身で。なんで、あんまり男の人とそんなに免疫がないまま、セクシー女優を始めて」と語り、「セクシー女優始める前まで、ギリギリまで、言うんですけど処女で」と、デビュー直前まで男性経験がなかったことを告白していた。
7年間のキャリアを経て引退したものの、一般的な恋愛経験が乏しいという彼女の独特の背景が、今回の告白にも影響を与えていたのだ。
「夜職だから」職業への偏見と戦ってきたじゅんに共感ABEMAプレミアムなら「愛のハイエナ」が第1弾～最新話まですべて見放題！ ⇒登録はこちら
