番組内の「大悟の人生に実際にあった名シーンを再現する演技審査」では、大悟の名ゼリフを審査員が発表。ヒコロヒーは、自分が男性に振られた翌日、大悟に食事に誘われたことを明かし、「こちらから何も言わなかったのに、大悟さんが『お前はな、強がりやからな』と、気持ちを見透かすような一言をくれた」と当時の状況を語り「かっこいいー」とノブも絶賛。
さらに感極まったヒコロヒーは、涙を隠すために目の前の焼き飯をかき込んだという。その様子を見ていた大悟からは「おい、ヒコ。お前はのう、もう幸せになってええんや」という追い打ちの言葉が。ヒコロヒーは「本当に泣きそうになった」と振り返り、大悟の包容力のある人柄を称えた。
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