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整形費用総額1億円と話題のタレント・アレンが、これまであまり明かされてこなかった少年時代の衝撃エピソードを告白。中学生時代に少年院に収監されていた過去と、施設内でのトラブルで「独房」に入れられた経緯を赤裸々に語った。
ABEMAで配信中の『愛のハイエナ4』は、“愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演している。7月22日に配信された回にはタレント・アレンと元欅坂46の今泉佑唯がゲスト出演した。
番組内で屋敷が「アレン様は中学時代、少年院に入ってたっていう」と切り出すと、アレンは「そうそうそうそう。私、院卒だからさ」と肯定。東ブクロが「大学院じゃないですからね」と茶化すように補足する場面もあった。
アレンは「(標準教育期間は)11ヶ月なんですよ、少年院って。でも私は2年いたからね」と、通常よりも長期間収監されていたことを明かした。森田が「2年が満期ですからね」と受けると、アレンは「そうなの、満期いて」と同意し、少年院での生活が相当長期に及んだことが伺える。
「少年院仲間を…」施設内での衝撃トラブルを告白ABEMAプレミアムなら「愛のハイエナ」が第1弾~最新話まですべて見放題! ⇒登録はこちら
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