【写真・画像】アニメ『鬼人幻燈抄』第15話あらすじ・先行カット解禁 4枚目
拡大する
【写真・画像】アニメ『鬼人幻燈抄』第15話あらすじ・先行カット解禁 5枚目
拡大する
【写真・画像】アニメ『鬼人幻燈抄』第15話あらすじ・先行カット解禁 6枚目
拡大する

■第十五話「妖刀夜話~飛刃~」
【あらすじ】

時は文久二年(1862年)。嘉永の黒船来航を発端に、町には動乱の気配が漂っていた。甚夜は、直次から“夜刀守兼臣”といういわくつきの妖刀についての話を聞きつける。その妖刀は、会津畠山家中屋敷で御坊主をしている男の手に渡ったという。興味を持った甚夜が直次とともに畠山家を訪ねると、その男は朝方に妻を斬り殺し、すでに屋敷から姿を消していた。

(C)中西モトオ/双葉社・「鬼人幻燈抄」製作委員会

この記事の画像一覧
日本語
鬼人幻燈抄
鬼人幻燈抄

『鬼人幻燈抄』まとめ・最新情報一覧

「鬼人幻燈抄」公式サイト

この記事の写真をみる(6枚)