型破りな「TikTok校長」 コメント欄で意見募集→柔軟な学校改革?令和の学校の在り方は ABEMA Prime 2025/07/20 13:40 拡大する 海外から注目されている日本の学校。そんな中、今SNSで“ある高校の校長先生”が話題となっている。それが安藤正晴氏。「学校でのスマホ使用の是非」や「校則」についてをユニークな形でTikTokに投稿し、わずか半年で、総再生回数およそ1千万回を記録した。 きっかけは、自宅で学校の今後について話していたときのこと。「とにかく息子が、TikTokをやらせてくれと。学校の校長先生がやったら絶対バズるというので、仕方なく始めた」。SNS運用代行会社を営む息子の大弥さんが、企画・構成・撮影・編集などほぼ全てを担当する。 続きを読む 関連記事