やって来たのは、豊洲市場から毎朝直送される新鮮な魚介類がずらりと並ぶ鮮魚店。野田ちゃんが「試食はありますか」と店員に図々しく尋ねると、店長がご厚意で、今一番おいしいというイサキをその場でおろしてくれることになった。
おろしたてのイサキが登場すると、野田ちゃんはイサキをお醤油にしみ込ませるようにベトベトとつけ、その姿に大悟は「醤油、べっちゃりつけたな」と苦笑い。ニコルは「ほぼ醤油」と不快そうな表情を浮かべた。
さらに野田ちゃんはお刺身を口元に持っていくも、なかなか口に入れないというボケを長尺でしており、その姿にニコルは「キモイ!キモイ!キモイ!」と悲鳴をあげた。スタジオのハシヤスメは、ロケのことを振り返り「マジで最悪。本当に最悪。本当にしんどい」と悲痛な胸の内を告白した。
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