アニメ「SAKAMOTO DAYS」第13話が、7月21日より順次放送中。華奢な見た目で一見おとなしそうな大佛(CV.早見沙織)が巨大な電動ノコギリを振り回す戦闘シーンが、「エグい戦い方とのギャップに痺れました」「早見沙織さんの冷たい演技好きやわ」と視聴者を夢中にさせた。
【映像】冷酷ボイスで“電ノコ”を振り回す(16分50秒ごろ〜)
大佛は、「日本殺し屋連盟」直属の特務部隊「ORDER」の一員だ。黒髪ロングヘアが印象的な華奢な見た目をしており、天然な性格の持ち主だが、いざ戦闘になると超ダイナミック!大きな電動丸ノコギリを振り回して戦う。第13話「ばちあたり」では、大佛が死刑囚のダンプ(CV.甲斐田裕子)と対峙した。
武器を奪われてしまった大佛だが、相手の攻撃を余裕でかわし、「どうしよう、あんまり近づきたくないな……。今日、ばんそうこう持ってないから」とマイペースに考えごとまでしていた。ついに武器を取り戻すと、大佛は、「あなたみたいな人がいるから、私、今日も生きる意味がある」「ありがとう。大好き」と微笑んだ。そして、ダンプに丸ノコで強烈な一撃を食らわせた。
CV.早見沙織の演技にネット民は日本語
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