ABEMAアニメチャンネル公式Xにて、『光が死んだ夏』第2話「疑惑」放送時のコメント最多シーンTOP3が発表された。
【映像】ヒカルの体内に手を入れるよしき（15分30秒ごろ～）
『光が死んだ夏』（略称「ひかなつ」）は、マンガサイト『ヤングエースUP』（KADOKAWA）にて連載中のモクモクれん氏による、青春のざわめきと恐怖が交錯する青春ホラー漫画が原作。
本作では、普通の男子高校生よしきが、幼なじみの光を模倣する謎の“ナニカ”との生活の中で、身の回りに起きるさまざまな怪事件を体験する姿が描かれます。“ナニカ”と少年の狂気が孕む、背筋の凍る展開が多くの読者を魅了し、原作のシリーズ累計発行部数は300万部を突破。TVアニメは2025年7月より放送スタートした。
ABEMAは、7月12日（土）に放送された『光が死んだ夏』第2話「疑惑」より、視聴者からのコメントを多く集めたシーンを独自調査。「『光が死んだ夏』第2話コメント最多シーンTOP3」としてABEMAアニメチャンネル公式Xにて公開している。
『光が死んだ夏』第2話コメント最多シーンTOP3
1位：ヒカルの体内に手を入れるよしき
2位：よしきがとられないようにしようと決意するヒカル
3位：ヒカルの意味深長な発言「生きてるもんが中にいる感覚、久々や」
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(C)モクモクれん／KADOKAWA・「光が死んだ夏」製作委員会
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