1児の母でタレントの峯岸みなみが、義実家での立ち回りに悩んでいることを告白した。
7月27日放送のABEMA『秘密のママ園』では、アニメ「クレヨンしんちゃん」の野原みさえがゲスト出演し、夏休みに親族が遊びに来る際の対処法についてMCの3人に相談する企画が展開された。
みさえから「家に親族が来る時ってどう乗り切っていますか」と聞かれると、峯岸は義実家でのリアルな悩みを明かした。「ご実家にお邪魔する時とかもあったりする中で、ご飯用意してくれたりするんですよ。その時になんかした方がいいのかなと思って声かけるけど、でも結局勝手があんまりわからないからとかみたいな感じで、『いいよ』とか言われたら、その真に受けて座ってるみたいなのがある」と、義母の好意に甘えてしまう状況を語った。
この発言に対し、滝沢眞規子は厳しい意見。「(峯岸の行動は)嫌かも。『いいわよ』とか言いながら、もし座って、下手したら寝ちゃったりとかしたら…10年ぐらいはちょっと昼寝とか座りっぱなしで我慢してもらいたいかも」と、嫁の立場としての心構えを指摘。
これを受け、峯岸は「じゃあ、もう役に立たなくても意欲は見せつけたらいいのか」「いつでも動けますよみたいな、腰はちょっとあげとくみたいな(笑)」と納得していた。
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