“ビッグダディ”林下清志、4000万円の借金を抱えた極貧生活語る「風俗の用心棒のバイトをして」

　「ビッグダディ」として知られる林下清志が、過去に4000万円の借金を抱え、極貧生活を送っていた壮絶な体験を赤裸々に語った。
　7月27日放送のABEMA『秘密のママ園』内「秘密のパパ園」コーナーに出演した林下は、妻の高額な買い物について議論する中で、自身の過去の金銭的困窮について告白。「4000万の借金背負って、月38万ずつ10年払いました」と、想像を絶する返済生活を明かした。
　借金を背負った経緯について林下は「公証人役場というところに呼ばれて、『あれ？俺、いつの間にか4000万の保証人になってますね』って聞いたら、『ここで作った書類は裁判してもひっくり返らないから腹をくくれよ』って言われた」と説明。知らぬ間に保証人となり、一億五千万円の借金のうち4000万円を背負うことになったという。