「ビッグダディ」として知られる林下清志が、妻の浮気を全く気にしない理由について語り、過去に妻から他の男性との思い出を語られた衝撃エピソードを明かした。
7月27日放送のABEMA『秘密のママ園』内「秘密のパパ園」コーナーでは、視聴者からの深刻な相談が寄せられた。「子供のサッカーの習い事の時だけ妻がおしゃれをして出かけます。若いイケメンのコーチがいるので意識しているのだと思います。浮気をしているのか。とも疑うのですが、皆さんは浮気を疑ったことはありますか。また、どうやって確認すればよいと思いますか」という切実な悩みに対し、3人のパパたちがそれぞれの体験談を語った。
この相談に対し、7回の離婚歴を持つ林下は独特の価値観を披露。「『誰からも可愛く見られたい』って、そう思っている女の人の方が素敵だな」と語り、妻が子どものサッカー教室で若いコーチを意識しておしゃれをすることについて肯定的な見解を示した。
さらに「そんな嫁ばっかりだったもん」と、これまで結婚した妻たちの実態について明かした林下。最も衝撃的だったのは、実際に妻から他の男性との思い出を語られたエピソードだ。
「俺、車で嫁と走ってたら、『ここのホテルの何とかっていうサービスいいよね』って言われて『え、そうなの？』って言ったら、『いや、そうなのって！あ。ごめんごめん…（人違いだった）』って」と、妻が思わず他の男性とのラブホテルでの体験を語ってしまった瞬間を再現。妻自身も慌てて訂正したが、明らかに別の男性との思い出だったことが判明したという。
この強烈なエピソードに対し、共演の太田博久も「強いな、そのエピソード！！！」と驚きを隠せない様子だった。しかし林下は「そんなやつばっかりでしたよ」と淡々と語り、「何とも思わない」「嫉妬とかしない」と完全に達観した様子を見せた。
「絶対俺の方が…」嫉妬しない理由を告白
