「せっけんを食べてしまう」10歳デビューの演歌歌手・さくらまや(27)が初告白!認知症・パーキンソン病の祖母を毎日介護「ちょっとずつ動かなくなってきている」 ABEMAエンタメ,NO MAKE 2025/07/26 18:14 拡大する 「10歳の演歌歌手」として華々しいデビューを飾り、翌年には紅白歌合戦に出場したさくらまや。27歳になった彼女が『ABEMA エンタメ』の密着企画「NO MAKE」で、認知症とパーキンソン病を併発する祖母の介護について初めて語った。 「10歳の演歌歌手」はどのような道筋を辿ったのだろうか? 2008年、さくらは10歳の時に北海道から上京し、“史上最年少の演歌歌手”としてデビューし、瞬く間に人気を集めた。 続きを読む